WebSphere Application Server Community Edition(通称 WAS-CE(ワズ・シー・イー))は、無償で軽量な J2EE™ 準拠のアプリケーション・サーバーで、Java™ アプリケーションを容易に稼動させることができます。
Apache Geronimo が一足先に Java EE 5 へ準拠しましたが、WAS-CE もいよいよバージョン 2.0 で完全対応します。
Java EE 5 早わかり
WAS-CE は Apache Geronimo をベースに開発されました。Apache Geronimo に対して、商用向けの特性が加えられた、WebSphere ファミリーの製品として位置づけられています。定期的なリリース・アップにより、Apache Geronimo の改良点を反映しています。Apache Geronimo はソース・コードを公開していますが、WAS-CE は公開していません。
アプリケーションの要求に応じ、Apache Geronimo を使うか、WAS-CE (もしくはWAS)を使うか決定します。下図は、システムのスケーラビリティやアベイラビリティを考慮し段階的に選択できることを示しています。
WebSphere ファミリー内の位置づけは下図のようになり、エントリー版として無償でのご提供となりますが、開発環境から本番環境までをサポートできる製品となっています。将来的にシステムの拡張が必要となっても、ご要望に応じて、上位に位置するWAS 製品に移行することができます。
WASCE対応のオープンソース・プロジェクト管理ツール登場!